↓解説画面

↓演習画面 　　　　　　　　　　

◆各学年6単元から成り、1単元8項目（基礎・応用各4項目＊カリキュラム例参照）で構成されています。1項目ごとに「解説」と「演習」が用意されています。

◆解説は静止画＋音声の紙芝居形式です。途中に穴埋め形式の小問で理解度をチェックしながら進行します。(解説図参照)

◆演習は各項目4問〜7問から成ります。すべての問題について、答え方が「一発解答」と「ステップ式解答」の2通りあり、生徒は自分の理解度に応じて、どちらかを選んで答えます。（演習図参照）

◆生徒ごとに成績を保存し、ミス問のみ繰り返し学習することができます。

◆すべての問題と解き方がプリントアウト可能です。

↓解説画面

↓チェックドリル画面

◆１〜３学年で85項目から成り（カリキュラム例参照）、それぞれ「解説」「チェックドリル」「確認問題」が用意されています。

◆解説は中学数学と同様の形式です。(解説図参照)

◆チェックドリルは全3問の超基礎選択問題で、解説の理解度をはかります。(図参照)

◆確認問題は選択問題＋書き込み問題でテスト形式です。(図参照)

◆中学数学同様、ミス問題を繰り返し学習したり、全問題をプリントアウトしたりできます。

中学英文法カリキュラム

↓確認問題画面

月額使用料1０００円＋登録生徒数×１００円　                                    （登録数何人でも使用可能です。成績の保存、印刷が可能。)

開発者問い合わせ先：enami@syumei.jp